C.R.A.C.の野間易通は、ことここに及んでも、自分たちの運動は「だいたいの正義」でいいのだと、自分たちの行為を正当化しようとしているが、わたしにはこの主張は全く理解しかねる。 確かに、「しばき隊」とその擁護者たちは、野間の「だいたいの正義」を祖…
わたしは、初めてまともに「在特会」によるヘイトを批判した津田大介の勇気と功績は認めるものの、彼がいまだに野間易通とその取り巻きである「しばき隊」を容認し続けていることは、どうしても看過できない。そもそも「しばき隊」は、発足当時からそうだっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。