わたしは、初めてまともに「在特会」によるヘイトを批判した津田大介の勇気と功績は認めるものの、彼がいまだに野間易通とその取り巻きである「しばき隊」を容認し続けていることは、どうしても看過できない。そもそも「しばき隊」は、発足当時からそうだっ…
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